とある町のとある一角
大きな人だかりの中、肌を露出させ自慰に耽る巫女の姿があった

「あはぁ♥
 私、武者巫女トモエのオナニー姿見てぇ♥
 私ったら本当はこんなにいやらしい女の子だったのよ……んんっ…」

その姿からは巫女の清楚なイメージなど微塵も感じられない。
理性を失い、ただ雌の本能に従い自慰を繰り返す……まるで動物のようだった。

「おい、これがあのトモエなのかよ……」
「トモエ様が…こんなことする人だったなんて……」
「いやいやこれはこれで魅力的だぜ……ぐへへ…」

トモエに対する批判、失望の声。それとは逆に欲情し、興奮する声。
しかしどちらも今までのトモエが築いてきたイメージが壊されていることを意味する。

「んーーーっ!!んーーーっ!!」

自慰をする女のすぐ後ろに本物のトモエはいた。
しかし壁を挟んでいるため男たちの目には見えず、口を塞がれてなお搾り出そうとする声もまた、男達のざわめきや偽物の声にかき消されるのだった。

「もっと……もっと見てぇ!
 ほらぁ……私のお○んこ…んっ…こんなに濡れちゃってるのぉ……♥」

偽者はメローナが変身した姿だったが、それを疑うものは誰もいない。
そんなことを考えるより、ただ目の前の光景を目に焼き付けているのに皆必死だった。

「みんな見たかったのよねぇ……あんっ…♥
 私のだらしないおっぱいとかぁ……ゆるゆるになっちゃったおまんことか……♥
 いいのよ、どんどん見て……その方が興奮するもの……あぅぅ……!」

こうしてメローナのオナニーショーは夜が更けるまで続くのだった……。




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