あるデパートに買い物に来た時に起こった出来事だ。
買い物途中で急に尿意を催した俺は、デパートに設置されているトイレへと向かった。
男性用、女性用を区別するマークを見ると、そこには不思議なマークが……。
♂→♀
なんじゃこりゃ?と思いつつも、我慢の限界が近かった俺はそのトイレの中へと駆け込んだ。
小便用の便器がなかったので仕方なく大便用の個室へ入り、便器に腰をかける。
ズボンとトランクスを下ろし、ち○こを下に向くように手で押さえる……が。

「な、ない!ち○こがない!」
思わず叫んでしまったが、その声がやけに高い。
俺の声じゃないっていうか…まるで女の子のような。
そういえば俺、いつの間にこんなに髪伸びたっけ?
おかしなくらい胸が膨らんでないか?
これってもしかして……女になってる!?
信じられないような結論に辿りついたその時、俺の尿意も限界を超えてしまった。
チョロチョロと音を立てながら、ち○こがあっただろう場所から尿が放出されていく。

「ふぁ……おしっこ出てる……」
体中に心地よい快感が走り、ブルブルと体が震える。
尿を出し終えると、濡れた股間をトイレットペーパーで拭き取り急いでトイレから出た。
あのマークをもう一度確認するが、何度見てもそこにあるのは女性のマークだけだった。
その時なんとなく悟ったのだった。
俺はこれから、女として生きることになるんだ、と……。
おわり
服なし差分
おしっこなし おしっこあり
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